おーるどるーきー

パワプロOB選手査定2022ver.

山口 高志(1978年) 【パワプロ 2023】

日本プロ野球史上最も速い球を投げた投手


【査定メモ】

球速。
金田、江夏、江川よりもワンランク上ということで

コントロール
荒れ球、四球より調整

スタミナ。
完投能力は高いが抑え転向年なので控えめに

球種。
カーブは縦系
スライダーは2年目に習得。本人曰くカットぽい変化
チェンジアップは4年目から投げる

怪童+球速安定+奪三振+荒れ球。
凄まじい直球

一発。
失投による本塁打が多い

四球。
多い

乱調。
突然乱れる

調子極端。
直球の良し悪しで決まる

速球中心。
8割ストレート

勝ち運。
最強阪急打線

対強打者〇。
外国人選手に強い
並み居る強打者達を震え上がらせるストレート

威圧感。
圧倒的なフォ-ムから投げ込む投球を魅せる

 

 

 

 

 

金田 正一(1958年) 【パワプロ 2023】

【査定メモ】

球種。
シュートは対長嶋で確認

球速。
全盛期より若干落ちていたらしい

コントロール
暴れ球による補正で少し高めに

スタミナ。
根性〇による補正で少し控えた

対ピンチA。
得点圏被打率 .146、通算の得点圏被打率もかなり低い

暴れ球。
豪快な直球、威力+α要素

奪三振
金田天皇(味方の守備を信用していない)

緊急登板〇。
金田天皇(味方投手の勝ち星を奪い取る)

調子安定。
金田天皇(コンディションの良し悪しで登板を勝手に決める)

ムード✕。
金田天皇(近寄りがたいオーラを放つ)

テンポ〇。
金田天皇(自分でサイン出す)

闘志。
むき出し

緩急○。
直球とカーブのコンビネーション

根性〇。
性格、完投要素

要所〇。
勝ちにこだわる

力配分。
完投要素、格下の打者を舐める

短気。
暴れる

負け運。
チームの貧打のせいで500勝できなかった

国際試合✕。
日米野球成績が悪い


ムービングファスト、真っスラ、ナチュラルシュート。
綺麗な直球ではなかったらしいが詳細がわからないので今回は保留


キレ〇、重い球、対強打者〇、威圧感、尻上がり
投打躍動、高速チャージ、リリース〇
球速安定、対ランナー〇、全開、回またぎ〇

青特制限。

 

 

 

 

伊藤 智仁(1993年) 【パワプロ 2023】

カメハさんのせい

追加で情報が入ったので作り直しました。

 

【査定メモ】

対ピンチB。

 

適性。
救援登板もあるがこの年は先発完投型なので。先発のみに

コントロール
本人曰く「あまり良くなかった」なので少し控えめに

対左打者F。
対右被打率.159 対左被打率.215 対両打席被打率.179
数字だけでは微妙なところだが左打者に苦手意識があったとのこと
古田にフォーク勧められた理由も対左打者対策だったらしいし

打たれ強さB。
LOB93.4%は歴代でもトップクラスの数字というだけの理由

内角攻め。
あまりイメージには無いが変化球の出し入れなど内角を意識して突いていたとのこと
動画で確認してみると確かに多い(気がする)

対強打者○。
対外国人選手50/5 .100 0本

根性○。
性格的にあってると思う
無尽蔵のスタミナというよりは気合と根性で投げていた

尻上がり。(立ち上がり○)
序盤は全力投球で肩を温め、中盤は温存、終盤にギアを入れていくスタンス
立ち上がり+尻上がりを検討したけどやり過ぎ感がでたので尻上がりのみに
終盤にピークをもっていくというのが投手イメージとあってて良いよね

完投数が多いから"尻上がりを付けよう"じゃないんだよ


負け運。
無援護の印象強し

ノビC。
Bにしなくても球持ちで十分じゃないかな


ケガG、奪三振、キレ○(金特)、リリース、球持ち○、テンポ○。
言わずもがな


逃げ球、立ち上がり○
青特制限

 

 

 

 

 

江川 卓(1981年) 【パワプロ 2023】

 

江川卓youtubeチャンネルたかされより
異常に勝負強いことが判明したので作ってみた。

そもそもデフォ能力だと物足りないので丁度良い感じ


【査定メモ】

球速。
あの怪しげな解析を信用してみた

対ピンチA。
得点圏被打率

対左打者B。
対左打者被打率

打たれ強さB。
とにかく還さない

クイックF。
スタイルと合わない

ノビA。
金特はやりすぎか

奪三振
狙ってとれる

対強打者○+力配分。
掛布雅之平田勝男で投げているボールが違う

ランナー✕。
走者がいると本来の投球ができなくなる

全開。
ピンチの場面で無双

尻上がり。
終盤では打たれる気がしない

軽い球。
当てられたら飛ぶ

フライボールP。
直球真っ向勝負

一発。
軽い球+フライボールで事足りる

 

牽制○、キレ○、威圧感、要所○、球速安定。
青特制限


【得点圏被打率】
1979年 .173
1980年 .181
1981年 .161
1982年 .179
1983年 .214
1984年 .273
1985年 .277
1986年 .201
1987年 .203


【1981年データ】

被安打率 .215
得点圏被打率 .161
対右打者被打率 .231(550/127)23本
対左打者被打率 .187(321/60)4本

奪三振率 8.28
LOB% 84.2%
GO/AO 0.98(ゴロアウト242、フライアウト248)

0スト被打率 .313
1スト被打率 .381
2スト被打率 .110
フルカウント被打率 .215

デーゲーム   防2.97
ナイトゲーム  防2.40

 

 

 

 

江夏 豊(1968年) 【パワプロ 2023】

歴代最強投手の一人、江夏を極限まで強化してみました。


【査定メモ】

球種。
江夏の独特なカーブをオリ変で再現
変化量少なめにキレMAX
高速カーブ?ダサくねえよ格好ええやん

SFF。
1968年に投げていたかもな記事見つけたので追加。
イメージ的に無くてもよかったけど強化版ということで


金特怪童。
よく似合う

ノビ最高ランク+重い球。
唯一無二の剛速球

対ピンチA。
得点圏被打率が歴代TOPレベル

根性〇。
完投要素、性格的に

クロスファイヤー
武器

内角攻め+低め○。
インハイからのアウトロー

対強打者〇。
ONに燃える

奪三振
金特はネーミングがアレなので保留

フライボールP。
直球真っ向勝負

球速安定+調子安定。
直球の威力要素

キレ〇。
オリ変で補完

ナチュナルシュート、シュート回転。
綺麗な真っすぐを投げることを信条としてたとのことで不要


威圧感、リリース〇、緊急登板〇、要所〇、牽制〇。
青特制限

 

 

 

斎藤 雅樹(1989年) 【パワプロ 2023】

【査定メモ】

球種。
大小2種類のカーブの再現を優先
真ッスラ、ナチュラルシュートは代名詞ということで真ッスラ
ナチュラルシュートをシンキングツーシームで代用
シンカーは89年までに習得していたようなので追加

尻上がり。
異常な完投数は無尽蔵のスタミナと圧倒的な投球能力、藤田監督の采配による結果
そもそも回を追うごとに調子を上げていくタイプでは無い
なので尻上がりは不要

スタミナS+要所〇+力配分。
11試合連続完投勝利要素

真ッスラ。
代名詞

ゴロピッチャー。
併殺多い

内角攻め。
中尾のリード

対強打者〇。
対外国人打者被打率 .161

対左打者F。
苦手

クイックF。
苦手ではなく、やらない

対ピンチA。
得点圏被打率 .150

打たれ強さ。
LOB% 85.6%

球持ち〇。
球の出どころが見辛い

高速チャージ。
バント処理能力

 

球速安定、勝ち運、立ち上がり〇、奪三振、ノビB、打たれ強さB
青特制限


参考資料:ジャイアンツ伝統のエースたち

 

 

 

 

 

江夏 豊(1977年) 【パワプロ 2023】

南海時代の江夏豊

ストッパーになりきれていない感を出すために全体的に能力を調整してます。


【査定メモ】

ノビE、軽い球。
真っすぐの威力が劣化
だから早く基礎パラ威力を導入しろ


威圧感。
ネームバリュー

緊急登板〇。
あらゆる局面でも期待に応える

低め〇。
アウトローが生命線

内角攻め。
インハイ攻めを効果的に使う

要所〇。
締めるところはしっかり締める

緩急〇+ゴロピ。
卓越した投球術

 

奪三振、ランナー〇、回またぎ○、対強打者〇。
青特制限

 

 

 

 

与田 剛(1990年) 【パワプロ 2023】

【査定メモ】

ナチュラルシュート。
右打者の内角をえぐり、左打者からは逃げていくクセ球(消えた剛速球/与田剛自叙伝)

フライボールピッチャー。
狭い球場で真っ向勝負の結果被本塁打が増える

球速安定。
常に全力投球

闘志。
吠える

内角攻め。
投球スタイル

短気。
気性の粗さ

回またぎ○。
モチベが下がらない

荒れ球。
コントロール↓、ストレート威力↑

全開。
絶体絶命の場面で本領発揮

スロスタ。
先発炎上

ケガF。
故障により短命に終わる

重い球、ランナー○、奪三振、緊急登板。
青特制限

 

 

 

 

 

松坂 大輔(1999年)【パワプロ 2023】

【査定メモ】

球種。
99年松坂査定で最も難しいのが球種。
本当に分からな過ぎて5球種(Hスラ、Vスラ、チェンジ、カーブ、フォーク)
にしようかと本気で考えたぐらい。
最終的には変化球の形で決めたウソのような話

コントロールE。
コン値マイナスの得能による補正で少し高めに

スタミナS。
無尽蔵のスタミナ

尻上がり。
松坂と云えば尻上がり。イニング成績とか知らねえ

スロースターター。
松坂と云えばスロースターター。イニング成績とか知らねえ

対強打者〇。
主人公感

フライボールピッチャー。
真っ向勝負感(?)

要所〇、全開。
アチェンジの代用

荒れ球。
不安定さ

リベンジ。
流行語

キレ〇、力配分、四球、シュート回転、調子極端
いわずもがな

野手能力。
全体的に盛り盛りにしてます。野球センスの塊。

奪三振、牽制〇、打球反応〇。
青特制限

 

 

 

 

伊藤 智仁(1993年) 【パワプロ 2023】

【査定メモ】

適性。
救援登板もあるがこの年は先発完投型なので。先発のみに

コントロール
本人曰く「あまり良くなかった」なので少し控えめに

対左打者F。
対右被打率.159 対左被打率.215 対両打席被打率.179
数字だけでは微妙なところだが左打者に苦手意識があったとのこと
古田にフォーク勧められた理由も対左打者対策だったらしいし

打たれ強さB。
LOB93.4%は歴代でもトップクラスの数字というだけの理由

内角攻め。
あまりイメージには無いが変化球の出し入れなど内角を意識して突いていたとのこと
動画で確認してみると確かに多い(気がする)

対強打者○。
対外国人選手50/5 .100 0本

根性○。
性格的にあってると思う
無尽蔵のスタミナというよりは気合と根性で投げていた

尻上がり。(立ち上がり○)
序盤は全力投球で肩を温め、中盤は温存、終盤にギアを入れていくスタンス
立ち上がり+尻上がりを検討したけどやり過ぎ感がでたので尻上がりのみに
終盤にピークをもっていくというのが投手イメージとあってて良いよね

完投数が多いから"尻上がりを付けよう"じゃないんだよ


負け運。
無援護の印象強し

ノビC。
Bにしなくても球持ちで十分じゃないかな


ケガG、奪三振、キレ○(金特)、リリース、球持ち○、テンポ○。
言わずもがな


逃げ球、立ち上がり○
青特制限