【査定メモ】
適性。
救援登板もあるがこの年は先発完投型なので。先発のみに
コントロール。
本人曰く「あまり良くなかった」なので少し控えめに
対左打者F。
対右被打率.159 対左被打率.215 対両打席被打率.179
数字だけでは微妙なところだが左打者に苦手意識があったとのこと
古田にフォーク勧められた理由も対左打者対策だったらしいし
打たれ強さB。
LOB93.4%は歴代でもトップクラスの数字というだけの理由
内角攻め。
あまりイメージには無いが変化球の出し入れなど内角を意識して突いていたとのこと
動画で確認してみると確かに多い(気がする)
対強打者○。
対外国人選手50/5 .100 0本
根性○。
性格的にあってると思う
無尽蔵のスタミナというよりは気合と根性で投げていた
尻上がり。(立ち上がり○)
序盤は全力投球で肩を温め、中盤は温存、終盤にギアを入れていくスタンス
立ち上がり+尻上がりを検討したけどやり過ぎ感がでたので尻上がりのみに
終盤にピークをもっていくというのが投手イメージとあってて良いよね
完投数が多いから"尻上がりを付けよう"じゃないんだよ
負け運。
無援護の印象強し
ノビC。
Bにしなくても球持ちで十分じゃないかな
ケガG、奪三振、キレ○(金特)、リリース、球持ち○、テンポ○。
言わずもがな
逃げ球、立ち上がり○
青特制限