【査定メモ】
投法。
アンダーまで下げて本領発揮ということで採用
試合の中でスリーク、サイド、アンダーを使い分けていた投法は再現不可
球種。
Hスラ 皆川睦雄
ドロカ 緩い、縦カーブ
シンカー 工藤幹夫
Hシュート ツーシーム的なシュート
どの球種も同じぐらい武器にしていたらしいので
全球種の変化量を統一した
ゴロP。
うたせてとるスタイル
対左打者。
数字が悪いようだ
カーブを武器に左打者を抑えこんだ記述も多くあり微妙
球持ち〇。
少しでも前から離す投法
内角攻め。
えぐる
対強打者〇。
対最強阪急打線◎
ケガB。
無事これ名馬
一発。
多い
要所〇、緩急〇、闘志、キレ〇、低め〇、リリース〇、尻上がり。
青特制限により保留